パート勤務を選ぶ看護師も

パート勤務を選ぶ看護師も

正社員として働く看護師もいれば、パート勤務を選ぶ看護師もいます。

 

 

 

正社員の場合は月給制で、もしパートなら、給料の支払いは時給計算になるでしょう。
時給がどのくらいなのかというと日勤業務のみのケースですが、下は1300円くらい、上は1800円くらいとなっていて、この辺が世間の相場みたいですね。
時間いくらのパート勤務にしてはなかなかの数字なのでしょうが、看護師として、人命にかかわる業務をこなし、常にハードワークとなる、ということを考え合わせてみると、あまり良い時給ではないのかもしれません。

 

 

 

昔はあまりメジャーではなかった看護師の能力評価に関して、実行している病院がほとんどのようです。看護師個々の、今現在持つ能力がどれほどのものか位置づけできるよう、きちんとした評価基準を作っているところも多いです。

 

評価を行なうのは、毎月の病院や、じっくり時間をかけて一年に一度だけ、という病院もあります。
このようにして、月一度なり年一度なりで評価を受けると、自分がどれだけ能力があがったか、次は何を目指すか、というように考えることができますし、仕事に対してより真剣さが増すということもあるでしょう。

 

 

 

看護師の当直が16時間などにおよぶ長時間の勤務となっているので、勤務中でも仮眠をとることが可能です。国の指針では、月に8回までとされていますが、限度を超えてしまうことも多いです。

 

働いている病院の勤務形態によっては、たいへん不規則な暮らしになってしまったり、疲れて体調を崩す人が多いのも、看護師が長続きしない理由のひとつと考えられます。看護師と言えば、勤務時間中はとにかく仕事に追われることが多いのですが、仕事上での必要性や重要度は大変高く、大きなやりがいを得られる仕事の一つです。

 

病棟のある病院では当然、24時間体制ですから、そこで働く看護師も24時間不在の時間があってはなりません。

 

 

なので、業務は日勤と夜勤という形にシフトを組んで交代でこなしていきます。こうした交代制の勤務では、多少強引にでも時間の調整をしなければうまく睡眠がとれなくて疲労が溜まることになります。引く手あまたの看護師は就職しやすく、さらに転職に際しても簡単なことが多いです。
することはまず、求人を探し、転職希望先に履歴書を送ります。履歴書による書類選考に通ったら、次の段階、すなわち面接に進むことができます。この面接において、自分がこれまで勤めてきた職場における経験や持っている技能について質疑応答を織り交ぜつつ、話すことになるでしょう。

 

 

 

しかし、看護師としての能力と同様に、面接官によって、あなたが同じ職場で働く仲間としてどうなのか、人間的な部分も注意深くテストされていると思ってください。
人間的な良さを知ってもらうことができるかどうかは、とても重要なポイントになります。
看護師の勤務状態は、異業種と比較してかなり特殊であり、その上に職場によっても異なってきます。

 

 

 

現場では一般的に、勤務が2交代、あるいは、3交代のシフト制になっているというケースが多いでしょう。

 

約3割が2交代制、約7割が3交代制なので、3交代制を取り入れている病院が多いです。しかし、2交代制の方が休日が多いため、2交代制の方を求める看護師も多いでしょう。日本のみならず、海外で支援が必要な方々に、看護師として役に立ちたいという考えを持った看護師の方が増えています。

 

 

海外からも日本の医療を求める声が大きくなっていますから、豊富な知識と笑顔で患者を支えることの出来る看護師が求められているのです。当然ですが、海外では意思疎通をはかるためにも、医学的な英会話ができる事が最低条件になります。もし、海外で看護師として活躍しようと思うのならば、英語を身に付ける事を優先しましょう。交代制勤務や夜勤の仕事、煩雑な業務に外見のチェックまで大変な仕事を抱える看護師ですが、申し送りは、最も気を抜けない仕事のひとつのようです。

 

担当の患者の状態や処置についてを理解して、責任を持って交代する看護師に伝える必要があります。伝言で済むものも多いとはいうものの、患者の生死に関わる重要な情報については安易な気持ちで申し送りできないものです。